郡山市議会 2019-09-27 09月27日-05号
本年3月宮ノ前池、通称西の池の整備が完成しました。この池に隣接する道路は、大槻小学校の通学路になっており、通常約200名の児童が通学に利用しております。この道路は狭隘で、通学児童にとっては非常に危険な場所でありました。しかし、池の整備に合わせ、車どめが設置されたり歩道整備により通学路が確保され、安全に通学できるようになりました。
本年3月宮ノ前池、通称西の池の整備が完成しました。この池に隣接する道路は、大槻小学校の通学路になっており、通常約200名の児童が通学に利用しております。この道路は狭隘で、通学児童にとっては非常に危険な場所でありました。しかし、池の整備に合わせ、車どめが設置されたり歩道整備により通学路が確保され、安全に通学できるようになりました。
大槻町においては、今年度、郡山中央スマートインターチェンジ設置事業と、宮ノ前池整備工事、通称西の池といいますが、2つの大きなインフラ整備が完了いたしました。 初めに、大槻町・片平町地内で整備を進めていた郡山中央スマートインターチェンジにつきましては、平成25年6月11日の国土交通省による連結許可から5年7カ月を経た平成31年1月13日午後3時に、霊峰安達太良が見守る中、開通いたしました。
私は今、通称西在と言われる地域で生活をしております。福島市の中心市街地から10キロほど離れたところで生活をしておりますが、言って見れば、中心地に対して周辺部と言いあらわせることができる場所でしょうか。学校も病院も支所も公民館もスーパーもレストランも、つけ加えて言えば、農協とか温泉地も歩いて5分、車で5分で行けるところであります。
方木田−茶屋下線、大森−北矢野目線通称西道路でございますが、これが荒川への架橋によりまして国道一一五号線への接続となり、交通がスムーズに運行されたことは、いかに現代の車社会においては幹線道路網の整備が重要であるかを実証したものと思います。
このことは磐城地区公害対策協議会が--通称西6区といっておりますが--この住民意向に対す公式回答として受けとめるものでありますが、この集団移転の意向調査の時点で、現在地域住民が受けいる心理的影響はまことに深刻なものがあるわけであります。